
「あれっ、もう終わったの…?」
これが 映画「蟲師」を見終わったときの第1印象でした。
自分はものぐさなので、映画を見に行く場合はなるべく
情報を仕入れないでプレーンな状態でみるようにしているのですが、
今回はそれがあだになってしまったようです。
作品中の専門用語が聞き取りずらかったのもあって、
ぼーっと眺めている間に話が進んで、全く未消化のまま
終わってしまったという感じ。
面白かったのか、つまらなかったのかすら判断できない
なんだか久しぶりに、モヤモヤした後味でした。
モヤ度→60%ぐらいか…?
…過去に見た映画で、実にモヤモヤした映画が2作品。
「ポゼッション」(イザベルアジャーニのやつ)→モヤ度85%。
「ストーカー」(タルコフスキーのやつ)→モヤ度99%。
どちらの作品も良く解らなかったが、つまらなかったわけでは
ないです。
「ポゼッション」はイザベルアジャーニが好きだったので良しとして、
問題は「ストーカー」! 過去に3回ほどチャレンジして、
最初の2回は主人公たちが雨の降る森の中を淡々と歩いていくあたりで寝た!
(その辺の雰囲気は蟲師も似ているかもしれない。)
3回目、途中意識がもうろうとなりつつ、何とか最後までみた!
…が、ラストのシーンが印象的だったという以外、あまり覚えてない。
今度は4回目チャレンジしようと思ってます。
…見終わったばかりの映画を、直ぐに判断しなくても
いいんじゃないだろうか? と思うこともあります。
映画「蟲師」…少なくとも自分はもう1度見たいと思ってます。
ロケーション、美術、出演者、とてもよかったです!
全体的にとても「リアルさ」にこだわった作り方をしているので、
原作とは全く別物として、捉えた方がいいようです。
そう言えば、物語の最初の方で蝸牛が(本当は違うが)たくさん
出てきますが、あまり気持ち悪い印象はありませんでした。
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年に1度くらいは見る映画、その2。
なぜか、何度も観てよく知ってるはずなのに、最後まで観てしまいます。
2時間30分という長編なのに、全く長さを感じさせません。
刑務所からアパートに帰ってきた二人、ジェイクはベッドで酒を飲み、
エルウッドがおもむろにトーストを焼き始めるシーンがとても好きです。
とにかく周囲の人間を怒らせる二人。
中でも一番怒ってるのは、結婚式をすっぽかされた
ジェイクの元婚約者でしょうか…。
何度も観て楽しめる作品があるって、自分って幸せだなーと
思えるのでした。
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